- おすすめのライブ配信アプリを知りたい
- ライブ配信アプリの選ぶ際のポイントを知りたい
- ライブ配信アプリを使って稼いでいきたい
こんなお悩みを解決できます。
今回記事はライブ配信アプリについて、どういった基準で選ぶとよいのか、稼ぐためにはどうやっていくのかを解説します。
ライブ配信アプリとは
ライブ配信アプリとは、だれでも思いついたときに、映像や音声をリアルタイムで配信できる生放送アプリです。
これまではPCが必要でしたが、今はもうスマホ1つで誰でも気軽に配信を行え、ライブ配信アプリからいつでも好きな場所で配信・視聴ができます。
配信者は雑談・楽器演奏・ゲーム配信などを日々配信しています。配信者と視聴者はリアルタイムでコミュニケーションをとることができるので、SNS感覚で配信を楽しむことができます。
YouTubeにアップされているような動画と異なり、ライブ配信の動画は臨場感があるうえ、配信者との距離が近いというメリットがあります。
YouTube Liveでも生放送を通して配信者と交流はできるものの、ライブ配信に特化したアプリのほうがより距離が近く、配信者の反応も早いのが大きな違いです。
ライブ配信アプリの選び方
ライブ配信アプリの特徴もアプリによってさまざまです。
何を優先するかで、どのアプリを選ぶかが変わります。目的や自分の好みに応じて選んでみてください。
今回は以下の4つの基準に沿って解説します。
- ユーザー数の多さ
- 配信ジャンル
- 収益化のしやすさ
- アプリの動作環境
ユーザー数の多さ
まず最初に考えるべきなのはアプリのユーザー数、すなわち「視聴者の多さ」です。
ユーザー数が多いということは、それだけ配信したときに見てもらえる可能性が高くなります。配信者のコンテンツがどれほど優れていてもユーザー数が限られていれば、それだけ見てもらえる人数も減ります。
配信ジャンル
自分の配信しようと考えている内容は、どのユーザー層に向けた配信なのか考えたうえで配信しましょう。
ライブ配信アプリごとに明確な住み分けがあるわけではないですが、ユーザー層が異なります。
たとえば、10代のユーザーが多いアプリで社会人向けのコンテンツを配信していても視聴者を増やすことは難しいでしょう。
視聴者のコメントやリアクションの傾向、利用者の多い時間帯などを大まかに理解したうえで、配信したい内容に合わせてアプリを選ぶことが重要です。
収益化のしやすさ
ライブ配信アプリにおけるマネタイズは、ほとんどが「投げ銭」と呼ばれるシステムを利用しています。これは、視聴者が配信者へ応援やサポートの意味を込めて、金銭(あるいはポイント等)を送ることです。
アプリによっては、投げ銭だけでなく配信時間に応じた報酬を得られるものもあります。
他にもライブ配信中に商品を売る「ライブコマース」や月額性の会費をもらいながら、会員専用のサービスを行う「ファンクラブ」があります。
これらは一定数のファンができてからでないと収益化は難しいです。
初心者には投げ銭から収益化を狙っていくことをおすすめします。
アプリの動作環境
ライブ配信はスマホだけではなく、PCから行うこともできます。
アプリによっては、PCに対応していないものもあるので注意が必要です。
ライブ配信での本格的な収益化や、凝ったライブ映像を届けるために、クオリティの高いライブ映像を配信したい方は、PCから配信が可能かどうか確認しましょう。
Pococha(ポコチャ)
「ポコチャ」はライブ配信の入門者に最適なアプリで、直感的な操作で誰でも簡単にライブを開始できます。このプラットフォームは、リアルタイムでのコミュニケーションを促進し、配信者がバーチャルアイテムを受け取ることで収益化も目指せる点が特徴です。
新人配信者には露出の機会が多く、早期にフォロワーを獲得しやすい仕組みが整っています。また、毎日開催されるイベントが活発で、参加することでコミュニティ内での交流が深まります。
視聴者側にも投げ銭システムがあり、気に入った配信者を直接サポートする文化が根付いている点が魅力的です。
ふわっち
「ふわっち」は、地域コミュニティを重視した日本発のライブ配信アプリです。地域に根差したイベントや情報が豊富で、同じ趣味や興味を持つユーザー同士が繋がりやすい環境が提供されています。
また、「ふわっち」はアットホームな雰囲気を大事にしており、初心者が配信を開始しやすく、視聴者との距離が近いのが特長です。ユーザーは配信に対して「ふわっちポイント」を送ることができ、これが配信者のモチベーションに直結します。
地域の小規模なイベントから全国規模の大会まで、幅広いイベントへの参加が可能で、コミュニティ感を楽しみながら成長できるプラットフォームです。
Spoon(スプーン)
「スプーン」は、音声をメインにしたライブストリーミングサービスで、顔出しなしでライブ配信を楽しめます。このアプリの最大の魅力は、画面を必要とせず、音声だけでコンテンツを楽しめる点にあります。
音楽、トーク、朗読など、声によるパフォーマンスが中心で、バックグラウンド再生にも対応しているため、通勤中や作業中など、いつでもどこでも気軽に聴くことができます。また、リアルタイムでリスナーからのコメントや質問に答えながら配信を行うことができるため、配信者とリスナーの距離が非常に近く、交流が活発に行われます。音声のみのコミュニケーションは、新たな才能を発見する場としても注目されています。
IRIAM(イリアム)
「IRIAM」は、アバターを使って自分の分身として活動できる新しいタイプのライブ配信アプリです。ユーザーは3Dアバターをカスタマイズして、実際に自分が配信しているかのような体験を視聴者に提供することが可能です。
特にバーチャルリアリティに興味があるユーザーや、顔出しをしたくないがライブ配信で活動したい人に最適です。また、ゲーム感覚で楽しめるため、若年層を中心に人気を集めています。
IRIAMは、配信者と視聴者が共にバーチャル空間で交流できるため、新しい形のコミュニティが形成されつつあります。イベントもバーチャル空間特有のものが多く、ユニークな体験を求めるユーザーには魅力的な選択肢となるでしょう。
REALITY(リアリティ)
「REALITY」は、バーチャルライブ配信を主体としたアプリで、アバターを通して自身を表現することができます。このアプリでは、リアルタイムの顔認識技術を利用して、ユーザーの表情や動きをアバターに反映させることが可能です。
現実世界とバーチャル世界の境界線を曖昧にし、よりリアルなバーチャルコミュニケーションを実現しています。
また、REALITYはゲームやトークショーなど、多彩なジャンルのコンテンツを楽しめるため、視聴者は幅広いエンターテイメントを一つのプラットフォームで体験することができます。バーチャルギフト機能も充実しており、配信者へのサポートも活発です。
ピカピカ
「ピカピカ」は、イラストレーターやアーティストが自分の作品をライブ配信しながら視聴者と交流できるプラットフォームです。特にクリエイティブな活動をしているユーザーに支持されており、絵を描いたり手芸をしたりする様子を配信できます。
ピカピカのコミュニティは非常に温かく、視聴者はクリエイターのプロセスを見ることでインスピレーションを受けることができます。
また、ライブ配信を通じて作品の販売や委託の相談が行われることもあり、クリエイターの活動の場として非常に有効です。このアプリは、配信者と視聴者が密接に連携し、クリエイティブなコンテンツを共有する文化が育っています。
17LIVE(イチナナ)
「イチナナ」は、アジア圏を中心に広く普及しているライブ配信アプリです。多言語に対応しており、国境を超えたコミュニケーションが可能です。
イチナナは、配信者が自らの才能や趣味を生かして、世界中のユーザーとリアルタイムで交流できるプラットフォームです。様々なカテゴリーのライブが存在し、音楽、ダンス、トークショー、料理など、多岐にわたるコンテンツで視聴者を楽しませています。
また、配信者が受け取ることができるバーチャルギフトシステムを通じて、視聴者はお気に入りの配信者を直接支援することが可能です。
イベントやコンテストも多数開催され、配信者にとってはフォロワーを増やし、より多くの人々に自分をアピールする大きなチャンスとなります。インタラクティブな機能が充実しているため、配信者と視聴者のエンゲージメントが高く、コミュニティ形成にも貢献しています。
BIGO LIVE(ビゴライブ)
「ビゴライブ」は、世界各国で人気を博しているグローバルなライブ配信プラットフォームです。リアルタイムの翻訳機能を備えているため、異なる言語を話すユーザー間でもコミュニケーションが可能です。
ビゴライブは特に、エンターテイメント性の高いライブが多く、ダンスや歌、ゲーム配信など多種多様な才能を持つクリエイターが集まっています。ビデオ通話機能を利用したプライベートな交流から、大人数を対象とした公開ライブまで、視聴者は様々な形式のライブを楽しむことができます。
また、ユーザー同士でギフトを送り合える機能もあり、配信者の収益化を支援しています。定期的に開催されるイベントは、視聴者とのエンゲージメントを高め、コミュニティを活性化させる重要な役割を担っています。
HAKUNA LIVE(ハクナライブ)
「ハクナライブ」は、インタラクティブな機能を前面に出したライブ配信アプリです。ライブ中にゲストを招待して一緒に配信を行う「共同ライブ」が特徴的で、配信者と視聴者が一緒になってコンテンツを作り上げていくことができます。
リアルタイムでのコインのギフトや、視聴者参加型のクイズなど、エンゲージメントを高める仕組みが整っており、配信者と視聴者の距離が近いのが大きな魅力です。また、ライブ配信をしながらゲームを楽しめるなど、エンターテインメント性に富んだ機能が充実しており、若年層を中心に人気を集めています。
ハクナライブは、ユーザー同士の交流を重視し、新しい友達作りの場としても利用されています。
SHOWROOM(ショールーム)
「ショールーム」は、アイドルやアーティストが多く利用する日本発のライブ配信アプリです。アップカミングなタレントやアーティストが自己プロモーションの場として活用しており、ファンと直接交流しながら支持を集めることができます。
視聴者はギフトを送ることで応援を示すことができ、配信者によってはこれが収入源となることもあります。
ショールームはアマチュアからプロまで幅広いレベルのクリエイターが活動しており、特にアイドル系のイベントが豊富に開催されている点が特徴です。
ユーザー参加型のオーディションやコンテストが盛んで、新しい才能を発掘するプラットフォームとしての役割も果たしています。
Uplive(アップライブ)
「Uplive」は、世界中で利用されている多言語対応のライブ配信プラットフォームです。アジア、ヨーロッパ、北米など、様々な国や地域のユーザーがこのプラットフォームを通じてライブ配信を行い、グローバルなコミュニティを形成しています。
音楽、ダンス、チャット、ゲームといった多彩なコンテンツが配信されており、世界各地の文化や才能が交流する場所となっています。
バーチャルギフトやアバターなどのシステムを通じて、視聴者は配信者に直接的なサポートを送ることができ、これが配信者の主要な収益源の一つとなっています。
また、Upliveでは様々なテーマのイベントやコンテストが頻繁に開催され、配信者はこれを機にファンを増やしたり、さらなる露出を得ることができます。
インタラクティブな機能が豊富に備わっており、配信者と視聴者間のエンゲージメントを深めることが可能です。
EVERY.LIVE(エブリライブ)
「EVERY.LIVE」は、日本で人気のライブ配信アプリで、特にアイドルやタレントによるライブ配信で知られています。視聴者はリアルタイムで配信者とコミュニケーションを取りながら、バーチャルアイテムを購入して応援することができます。
エブリーライブは、配信者がファンを増やしたり、自己プロモーションを行ったりする場としても利用されています。
MIXCHANNEL(ミクチャ)
「ミクチャ」は、若者を中心に人気のある日本のライブ配信と動画共有プラットフォームです。ユーザーは自らの動画を投稿したり、ライブ配信でファンと直接交流したりすることができます。
インフルエンサーやタレントになることを目指すユーザーにとっては、自分をアピールしフォロワーを増やすチャンスの場です。
Mildom(ミルダム)
「Mildom」はゲーム配信に特化したライブストリーミングプラットフォームです。eスポーツやゲーム配信者が多く、視聴者はライブ配信を見ながらゲームプレイヤーとのインタラクションを楽しむことができます。
配信者と視聴者が一体となったコミュニティを形成し、ゲームの楽しさを共有する場として人気です。
TikTok Live
「TikTok Live」は、世界的に有名な短編動画アプリ「TikTok」のライブストリーミング機能です。ユーザーはライブ配信を通じてリアルタイムでフォロワーと交流することができ、ダンス、音楽、トークショーなど幅広いコンテンツを配信しています。
また、視聴者はバーチャルギフトを送ってお気に入りのクリエイターを支援することが可能です。
TikTok Liveは、短編動画のユーザーベースを活かしてライブ配信でも高い人気を誇っています。
初心者がライブ配信で稼ぐには
視聴者から人気を得ることができれば、ライブ配信で稼ぐことはできます。
しかし、初心者にとってはライブ配信で稼ぐというのはハードルが高いというのも事実です。
そこで、初心者がライブ配信で稼ぐためのコツを解説していきます。
注目するポイントは以下の6つです。
- ターゲットを明確にする
- 自分の長所を理解する
- 配信時間と配信日を固定する
- リスナーへリアクションをとる
- SNSを利用する
- 自分が視聴者になってみる
それぞれ解説していきます。
ターゲットを明確にする
配信アプリで稼ぐためには、ターゲットを明確にする必要があります。
理由としては、配信アプリの視聴者には様々な層の人がいて、好みや性格などひとりひとり違うので、全ての人に視聴者として配信を見てもらうことはできません。
そのため、自分の強みを活かせる層に向けて配信していくことが重要になります。
自分の長所を理解する
ターゲットを明確にするうえで「自分の長所を理解する」ことが大切になります。
なぜなら、自分の長所を理解していないと、どの層に向けて配信していくのが最も効率的なのかを理解できないからです。
例えば、あなたの長所が歌の上手さだったとします。
その長所を理解せずに、趣味であるゲームを配信していたとしたら、効率はよくないです。
稼ぐということに重点を置いた場合、自分の長所を理解し、その長所を活かせるターゲットへアプローチすることが重要です。
配信時間と配信日を固定する
配信時間と配信日の固定は根強いファンの形成のためにも大切です。
というのも、時間や曜日によって、配信を見ている層が異なります。時間や曜日を固定することで一定の層のみにターゲットを絞ることができます。
ファンを増やすために、いつ配信をやっているのかをアピールするためにも、配信する曜日や時間を固定することがお勧めです。
また、固定することにより自分の生活も時間が安定してきます。
視聴者へリアクションをとる
視聴者へリアクションを取ることは、配信者が一番意識すべきことです。
これができていないと視聴者は継続して視聴してくれません。
なぜなら、視聴者は配信者とのコミュニケーションを目的として、配信アプリを利用していることがほとんどだからです。
例えば、人気が高い配信者は視聴者とのコミュニケーションやリアクションをうまくやっています。
コミュニケーションがしっかりと取れれば、視聴者が少ない初心者でも、再生数がキープされやすいです。
SNSを活用する
SNSを活用することで、配信外でも視聴者とつながることができ、より濃いコミュニケーションを取ることができます。
ですので、稼ぎたいのであれば、SNSを活用することをおすすめします。
自分が視聴者になってみる
要するに「人の振り見て我が振り直せ」ということです。
配信者として必死にやっていると視聴者を置いてけぼりしてしまうことが多々あります。
視聴者が嬉しいのは何で、楽しいことは何なのかを学習するのは、自分が視聴者になってみることが一番早いです。
他の配信者を見て、いいところは盗んで悪いところは自分に当てはまっていないか確認し、当てはまっていれば正す。
これを繰り返すことで、視聴者の気持ちを理解できない独りよがりな配信者にならず、ファンもつきやすくなります。
まとめ
この記事では、以下のことを解説してきました。
- ライブ配信アプリとは
- ライブ配信アプリの選び方
- 初心者がライブ配信で稼ぐには
ライブ配信の視聴者の多くは配信者とのコミュニケーションを目的に視聴しています。
視聴者とのコミュニケーションを大事にし、自分の強みを理解したうえで、ターゲットを明確にして届けるべき人に配信する。
これを繰り返していくことで、自分のことを理解し、視聴者が求めることを意識することで視聴者に寄り添った配信ができるようになります。
そうすると、あなたのことを応援してくれるファンも少しずつついてくれるようになります。